フラワースクール幸花

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スクールに飾ってある絵で～す(^_-)-☆

みなさん、何に見えますか～？？？



よく言われるのが、

『　カブ、みたい　』　とか　『　帽子みたい　』　とか

『　ネズミみたい　』　とかなのですが。。。

本当のところは、作家さんに

聞いてみないと分からないのですが。。。

たぶん、もっと抽象的なことを

表現してる感じがします(^_-)-☆



この絵の作家さんは、

わたしのお友達です☆彡

彼女は、なかなか人が

真似できないような生活をしています

なぜ？？？って。。。

1年中、旅をしているから(^^♪

旅をしていることが生活みたいな

だから、電話がなかなかつながりません(笑)

芸能人みたいでしょ(笑)


先日も　『インドから帰ってきたよ～♪

今回は、１ヶ月滞在してたの☆彡　』

なぁんて電話があり、

次のスケジュールを聞くと

『今度は、韓国に１ヶ月（*^_^*）　』　と

言っておりました

だからなのか、視野がとても広く

こころが柔軟で

枠にはまった考え方を

しない方なんです

クリエィティブな仕事に

携わっているから

こういう感性は、すぐ分かる（*^_^*）

そして、スピリチュアルなことや

芸術、哲学に詳しく

会う度に刺激になるお友達です(^^♪

そのあたりがたぶん私と合うんだなぁ　(笑)

生活そのものがクリエイティブだし。。。(笑)

何度か一緒に旅をしたのですが、

普通の旅じゃなく(笑)

だって、ふたりとも好奇心旺盛ですから。。。(笑)

たくさんの感動があった

とてもこころに残る旅だったなぁ(^_-)-☆


そして、深い思いやりにあふれた

母性愛に満ちた彼女(*^_^*)

お子さんもみな独立して

時間が自由になり、

あちこち旅をする日々

うらやましい限りです(*^_^*)

そして、健康で何より☆彡

また、今度会うときは

たくさんの刺激とパワーを

運んでくれそうです(笑)



フラワースクール幸花
　http://www2.ocn.ne.jp/~kouka/



  

今日は、ひなまつりですね～(^^♪

というわけで、先日いただいた

桜もちをアップしま～す（*^_^*）

どうもありがとうございました(^_-)-☆


江戸時代に向島の長命寺の門番、

山本　新六という人が桜の落ち葉掃除に悩まされ、

何かに使えないかと作りだされたのが、桜の葉の

塩漬けを巻いた桜もちだったそうです(^_-)-☆

葉を巻くというアイディアが

風情があっていいですね～（*^_^*）

たまには、和菓子もいいものですね～♪




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